簡単! 海老の茶碗蒸し

2017年07月04日

冷凍の天然海老があったので、簡単な茶碗蒸しを作ってみました。
海老は殻を全部むいて必ずセワタ(臭みの原因)を取って、酒少々をふりかけておきます。鶏肉を一口大に切り、酒をからめておきます。


茶碗蒸しのベースは、4個の卵に出し汁3カップ、塩 小さじ1、みりん 小さじ2、薄口しょうゆ少々をよく混ぜてこしておきます。


あとは、入れたい具材を湯呑みに入れて作ります(最近は茶碗蒸し容器を持っていない方々がいらっしゃるので、湯呑みでも充分に美味しくできますスマイルクローバー)器に、仕上げの三つ葉以外、(しいたけ・ぎんなん・海老・鶏肉)を入れて卵液を注ぎ強火で2分、弱火で8分ででき上がります。




大切なのは「温度」です。ぶつぶつと穴が空くことを「スが立つ」と言いますが、時間と温度を守れば誰が作っても料亭なみの「高級茶碗蒸し」ができます。しかも、とても簡単に作れます。是非お試し下さい❗


茶碗蒸しは、出し汁がポイントなので、きちんと昆布と鰹節で美味しいお出汁をとって下さいねピカピカ

我が家では毎日の味噌汁もこの昆布と鰹節できちんと出汁をとっています。昆布と鰹節からしか取れない成分「グルタミン酸、イノシン酸」が、日本ならではの「旨味成分」、、、「旨い❗」とうなるほどの味の深みとなります。

※4カップの出し汁をとる場合は4.5カップの水に昆布15cmを水から入れて、沸騰直前にカップに山盛りの鰹節を加えてひと煮たちしたら、火を止めます。

表面に海老やぎんなん等を見せたい場合は、最初に卵液を半分まで入れて卵が固まった時点で具を並べて卵液を加えて、2段階の手間をかけて、丁寧に蒸して下さいませスマイルクローバー
 


Posted by 神崎夢風(かんざきむふう) at 17:50 | Comments(0) | 食医食レシピ | 卵料理 | 魚介料理
本日は、メインデッシュに「ホタテ」を使ってニンニクとバジルバターでいただく簡単料理と、野菜がたっぷり食べられるシンプルなヘルシー料理を作りました。


まずは、数種類の野菜を還元水に浸けておきます。私は、万病の元・老化の原因である「活性酸素」を除去するといわれている還元水を40年前より使用しています。農薬を少しでも除去したいので、必ず水にさらします。じゃがいも・えんどう豆・卵・黒豚の薄切りは茹でるだけにします。




ホタテは、オリーブオイルでニンニクスライスをカラリとさせて、そのオイルを使って、殻ごと並べて酒蒸しにしました。


熱々のホタテにバターひとつまみと塩・こしょうを軽くして、にんにくとバジルを添えて出来上がりです。


たっぷりの野菜を皿に盛り、アマニ油をかけその上に黒豚をのせて、ごまドレッシングで味をつけました。


下茹しておいたじゃがいも、えんどう豆としめじ、にんじん、玉ねぎをオリーブオイルで炒めて塩・こしょうで味を整えます。


白ワインにぴったりの、簡単健康料理の夕食となりましたニコニコクローバー 


Posted by 神崎夢風(かんざきむふう) at 19:00 | Comments(0) | 食医食レシピ | 肉料理 | 魚介料理
我が家で、男の料理教室が始まったので見学をしていました。
今回は「鯛頭スープのコラーゲン鍋」というメニューです。

① まずは、鯛の頭4尾分をきれいに洗います。
※ポイントは、、、エラの部分をきれいに取り除くと臭みがほとんど取れます。


② 土鍋に昆布をしき、一番出汁と、豆腐・生しいたけを入れ先に火にかけておきます。


③ 鯛の頭を圧力鍋に入れて20分間煮て、鍋の中でヘラで潰します。その後、ざるでこして土鍋にスープを追加します。


④ カンパチとスズキの刺身にメネギ・ブロッコリースプラウト・みょうがを挟んで「しゃぶしゃぶ」をして、塩とわさびでいただきます。


⑤ スープに松の実とクコの実を加え、塩で味を整えていただきます。


※アグー豚のしゃぶしゃぶ用のもも肉も同じように薬味を巻き、しゃぶしゃぶしてポン酢で食べても最高でしたニコニコ 


Posted by 神崎夢風(かんざきむふう) at 10:00 | Comments(0) | 食医食レシピ | 魚介料理
有機の白菜、れんこん、にんじん、ねぎが届きましたので、有機野菜のアグー豚鍋を作りました。有機の白菜にはなかなか出会えません。今回はこれをふんだんに使い、白菜鍋をベースに「豚しゃぶ」にしました。


水炊きに近い鍋ですが、最後の汁を使って最高の「食医食・健康雑炊」を作りたかったのでスマイル多めの昆布と鰹節で、一番出汁をとりました。

※普通は、4人分の出汁をとる場合、身体に良い水5リットルに昆布15cm、鰹節1カップを使います。今回は、昆布と鰹節を倍にして濃い目にしました。(写真左側)




※雑炊にする場合は、残っている鍋の中身をざるでこします。千切りにして戻し「自然塩」だけで味をつけて最後に人数分の卵液(塩少々)をまわし入れて、最後にねぎの小口切りを散らして出来上がりですごはん

鍋と一緒に「黒むつの煮付け」も作りました。


① 鍋に酒・きび糖・醤油をおたま(かいじゃくし)で各1杯、みりん1/2を入れ、しょうがのスライスとむつを煮付けました。
落し蓋の代わりに「パラフィン紙(クッキングペーパー)」をのせて全体に煮汁をまわし、全体の味を均一にします。(写真右側)


② 最後に蜂蜜を大さじ1をかけて照り出しをして出来上がりです。(普通、料亭などでは、水飴を入れますが、ミネラルの多い蜂蜜を使っていますニコニコ

 

Posted by 神崎夢風(かんざきむふう) at 12:00 | Comments(0) | 食医食レシピ | 肉料理 | 魚介料理
とれたての新鮮な小あじがお安く並んでいたので、思わず「衝動買い」をしてしまいました。職業病でしょうか~大汗

他の品物を衝動的に欲しくなる事はほぼ皆無ですが、「食品」となると、無性に料理に変身させたくなりますスマイル

小あじは、作り方によっては、頭から骨まで全部食べられるようになります。その上、冷蔵庫に保管すると5日間は美味しく食べることができますgood

<食医食・小あじの簡単! 南蛮漬け>


※もっと小さな、「豆あじ」が手に入るとベストです。

① あじのぜいごと腹わたを出してきれいに洗い、ビニール袋に片栗粉を入れてその中で粉付けをします。


② オリーブオイルとごま油半々で、2度揚げをします。


※2度揚げは美味しさのポイントですOK

③ 玉ねぎ・にんじん・カラーピーマンをスライスして、バットに並べます。


④ 小鍋に、りんご酢(酸味がお好きな方は米酢でも可)カップ1、きび砂糖大さじ2、しょうゆ小さじ2、塩小さじ1/3を加えて、ひと煮たちさせて、上からかけます。


※一番大切で、時間をかけるポイントは、粉付けの作業です。

是非、試していただきたいのは、、、
ビニール袋に片栗粉(無い場合は小麦粉でも可)を入れて、魚を入れ、袋を膨らませて軽く振ります。そうすると、あっという間に粉がくっつきますキラキラ便利ですニコニコ 


Posted by 神崎夢風(かんざきむふう) at 16:00 | Comments(0) | 食医食レシピ | 魚介料理
日本人にとって「魚の煮付け」は、和食の原点のような気がしています。現在88歳の母も、昔からよく魚の煮付けを食卓に並べてくれていました。しかも、根菜類と一緒に煮るのです。私の中でも「おふくろの味」のひとつです。

魚の油は「DHA」「EPA」という血液をサラサラにしてくれる脂質なので、肉食中心よりも健康的です。現に母は運転免許更新にもパスしますし、髪の毛もフサフサ、目も良いですし、歯も自分の歯で、今だにモリモリと食事をしています。そんな母の作り方をさらに研究しまして、食医食・料亭風の煮付けが完成しました。

<食医食・きんめだいの料亭風煮付け>

材 料 2人分
きんめだい 2尾
大 根  100g
にんじん  60g
長ねぎ   1本
しょうが  1片


作り方
① 鍋に、酒カップ半分を入れ、きび糖・しょうゆ 各大さじ3、みりん大さじ2を加え、しょうがの薄切りを散らします。

② きんめだいは煮くずれしやすいので、隠し包丁は片面のみ(味がしみやすいように身のところに斜めに切り込みを入れます)にします。
切り込みを入れた方を上にして乱切りした野菜と一緒に「落とし蓋(ない場合はクッキングペーパーをのせます)」をして煮ます。




※煮魚の照りを出すために、料亭での調理ではよく「みずあめ」を大さじ1杯最後にかけますが、食医食では健康を考えて「白砂糖を溶かした水飴」ではなく「ミネラルの多い蜂蜜」を使います。時間がたっても照りが消えませんスマイル 


Posted by 神崎夢風(かんざきむふう) at 11:00 | Comments(0) | 食医食レシピ | 魚介料理
本日は、「食医食・健康中華料理」を作りました。
無添加 健康料理レシピ

宮崎のはまゆうポークを使った「黒酢の酢豚」と「天然エビのチリソース」です。あとは残り野菜でサラダを作り「ゴマドレッシング」をかけました。金ごまのペーストとヨーグルト少々、一番搾りのごま油を使い、中華らしい風味のドレッシングに仕上げました。

① 豚肉やエビなど、主材料を揚げる時には、是非、ビニール袋を使ってみて下さい。飛び散らず、片付けも簡単で便利ですOK
無添加 健康料理レシピ

※豚肉には、酒・しょうゆ 大さじ1と生姜汁少々を絡めておきました。
※エビは、きれいな色で仕上げたいので酒と、塩、生姜汁少々を絡めておきました。

② 豚肉とエビ両方ともビニール袋を使って、全体に片栗粉をまんべんなくつけ、豚肉は揚げてエビは胡麻油で焼きました。

③ 酢豚は材料全部をひたひたのスープで煮て、きび糖大さじ5、しょうゆ・酒・ケチャップ・黒酢 各大さじ3を合わせて加えます。
最後に水とき片栗粉大さじ3でトロミをつけて出来上がりです。

④ エビは、みじん切りのにんにく、玉ねぎと一緒に火を通しチリソースに塩・胡椒少々とケチャップ大さじ1、豆板醤小さじ1/2、みりん少々で味を整えて、絡めます。
無添加 健康料理レシピ

無添加 健康料理レシピ

無添加 健康料理レシピ

締めに、食医食・健康にんにくラーメンを少しずつ取り分けて、いただきましたラーメン 


Posted by 神崎夢風(かんざきむふう) at 17:00 | Comments(0) | 食医食レシピ | 肉料理 | 野菜料理 | 魚介料理
今回も千鳥ヶ淵クッキングの活動報告になります。

食医食の健康料理では「水」も大切な食材のひとつですので、「還元水(水素豊富水)」をフルに活用しています。
例えば、完全有機野菜が揃わなかった場合など、スライスしてから何度も、溶かす力の強い還元水で残留農薬を除去する努力をします。


本日はパプリカだけが「特別栽培野菜」でした。サラダはいつものように、「水切り器」を使って、しっかり水分を取っておきます。


トマトは口当たりが良いので「湯むき」をしました。へたの方にフォークを刺して反対側に十文字を入れ、熱湯の中をころがし、冷水に入れます。そうすると簡単に皮がむけますgood


本日は、「玉ねぎドレッシング」にしました。
1個を半分すりおろし、半分はみじん切りにして、ワインビネガーとミネラル塩少々とオリーブオイルを混ぜたものです。

※ビタミンEを補う為に、本日は有機のミックスナッツ(カシューナッツ、アーモンド、くるみ)を袋ごと包丁の柄で砕いてトッピングしました。


ヒレ肉は強火で全面を50秒ずつ焼いて、ミディアムレアに仕上げました。にんにくを数枚だけカラリと揚げて肉に添えて、残ったにんにくはみじん切りにして塩少々のみで雑穀ご飯と炒めてにんにくライスにしました。

最後に「さんまの塩焼き」ですが、さんまは立てて持ったときに、ピンと立つものよりも逆に半分くらいに曲がる方が美味しいそうです。また、塩を振るのも焼く15分前が一番美味しいと、調理科学の本に書いてありましたスマイル


学生の頃、テーブルマナーで習った「美しい食べ方」は「鮎の塩焼き」と同じでした。違いは鮎は内蔵を食べてもいいけれど、さんまはやめておいた方がよろしいとの事でした。川魚・海魚の違いと、やはり環境汚染の問題のようです。

大根おろしと、カボスのビタミンCで消化もよくなり、美味しくいただきました。 


Posted by 神崎夢風(かんざきむふう) at 10:00 | Comments(0) | 食医食 活動報告 | 肉料理 | 野菜料理 | 魚介料理
昨日は千鳥ヶ淵でのクッキング&食事会でした。最近、食医食では「サラダ」に力を入れています。温野菜ももちろん体には大切ですが、健康料理としてはやはり「生の有機野菜」が最高です。サラダの決め手は「ドレッシング」になりますスマイル

ドレッシングを作る時のポイントのひとつは「玉ねぎ」です。すったり、みじん切りにしたりして、ドレッシングには欠かすことのできない野菜だと思いますたまねぎ

本日は「ジェノベーゼ」タイプで、生バジルと玉ねぎ、にんにく、オリーブオイルでドレッシングを作りました。


もうひとつ、サラダに是非プラスしていただきたい食材があります。それは、「ナッツ類」です。ナッツには、野菜にはない「ビタミンE」が豊富です。くるみや、アーモンド、ピーナッツなどを砕いてトッピングしてみて下さい。サラダがやめられなくなるほどに絶妙な美味しさです。

魚はすべて天然物で「醤油とオリーブオイルにわさびを添えて」いただきました。


次は鰻です。自宅での美味しい食べ方は「白焼き」を買ってくることです。すべてではありませんが、タレつきの鰻は、添加物により薬品臭いものが多いと聞きます。白焼きを1度酒蒸しにして、食医食の黄金率:きび糖・醤油 大さじ3、みりんはその半分量(大さじ1+1/2)でタレを作ってからめます。加えて照りをつけるためにみりんを塗るとさらに美味しく見えます。


あとは(写真には載っていませんがキョロキョロ)汁物として、昆布と鰹節でとった出汁に、サラダで余った玉ねぎとにんじんのスライスを加え、白味噌仕立てのお味噌汁を添えました。青みがなかったので、乾燥ワカメをひとつまみ最後に加えました。


※本日はこれから、秋の味覚・さんまの美味しい焼き方ときれいな食べ方を実習してきますニコニコ 


Posted by 神崎夢風(かんざきむふう) at 12:00 | Comments(0) | 食医食レシピ | 野菜料理 | 魚介料理 | 汁・スープ
新鮮ホタテの美味しい食べ方です。一般的には網焼きにする場合、そのままのせて貝が開くのを待ちます。(※上級者向けには、技術が必要ですが裏返して焼き3分、トングで口をしっかり挟んで、中の旨味を絶対にこぼさないようにひっくり返して3分で身が縮まず最高の焼き具合に、、、)自信のない方はそのままで焼いていただいても大丈夫です。


開いてきたところで、ナイフを使って広げます。食医食流でいくと海水の塩分のみで食べたいので香り付けのしょうゆや塩・こしょうはやめて、バターのみをお好みで加えますと、ビールのおつまみに最高です~ビール


もちろん、バターなしで、レモンを絞っていただいても女性に喜ばれますよメロメロいろいろと、お試し下さいスマイル
 


Posted by 神崎夢風(かんざきむふう) at 17:00 | Comments(0) | 魚介料理
週一買い物の我が家では、週末になると、「組合せ健康アイデア料理合戦」です。見た目は「質素な家庭料理」ではありますが、材料にだけはとてもこだわっていますピカピカ

分析してみると、、、

【無農薬❗】

【無添加❗】

【化学調味料一切無し❗】

の、「健康になり、病気にならない予防料理」ですチョキ

先日、貴重な「無添加ちくわ」が手に入りました。魚を使った練りもの製品(ちくわ、かまぼこ、はんぺん、じゃこ天、あげみ(さつま揚げ)等)には、無添加のものがほとんどありません。。。しかし最近は、本日のちくわのように、健康志向の企業が安全安心開発製品として研究を初めて下さっています拍手

<食医食・無添加ちくわとピーマンの蒲焼き風>

本日はこのちくわと、ピーマン類を使って、3分で作れる蒲焼き風の健康家庭料理を作ってみました。
神崎夢風 健康料理レシピ

① ちくわ、ピーマン、パプリカ2種類を内側に格子模様の切り込みを入れて一口大に切ります。
神崎夢風 健康料理レシピ

② フライパンに、きび糖大さじ3+1/2としょうゆ大さじ3を入れて火をつけ、そこに材料を並べて両面に調味料をからめます。
神崎夢風 健康料理レシピ

③ ご飯と一緒に器に盛り、最後に煎りごま小さじ1をひねって加えます。
※ポイント:ピーマン類は半生が歯応えがあって美味しいですスマイル
神崎夢風 健康料理レシピ

その他、息子の担当「男の料理」からは、しょうがやみょうがの夏バテ解消になる薬味をたっぷり加えた「さっぱりとろろ」と、飲んでもいい有機のエクストラバージンオイルで「ネバネバ野菜」をサッとあえた「サラダナムル」を添えました。
神崎夢風 健康料理レシピ

神崎夢風 健康料理レシピ

※「食医食・男の料理レシピ」に関しましては近日中にまとめて!詳しくご紹介させていただきますニコニコ 


Posted by 神崎夢風(かんざきむふう) at 12:00 | Comments(0) | 食医食レシピ | 野菜料理 | 魚介料理
暑い晴れ毎日ですので、酢をきかせて「北海道の子持ちししゃも」をさっぱりと南蛮漬けにしてみました。贅沢にエキストラバージンオリーブオイルで、片栗粉をまぶして揚げて、熱いうちに、あり合わせ野菜のスライスと漬け込みます。

食欲のない時でも箸が進み、おつまみにも最適です。
子供さんがいるご家庭では「米酢」を「りんご酢」に変えるだけでも、まろやかな風味になって、美味しく食べてくれます。是非、お試し下さいませニコニコ

※合わせ調味料
りんご酢1/2カップ、水・きび砂糖 各大さじ2、薄口しょうゆ大さじ1、塩少々をひと煮立ちさせて、最後にかけます。





 


Posted by 神崎夢風(かんざきむふう) at 16:00 | Comments(0) | 食医食レシピ | 魚介料理
日曜日はいつもの通り、冷蔵庫、冷凍庫を空っぽにする日です。
「1週間使いきりクッキング」を何十年も実践しています。
忙しさもありますが1週間分を賢く購入して、生鮮食料品は小分けにして「還元ミネラル」をふりかけて冷凍しています(ミネラルにつきましては、是非、神崎夢風食医食料理研究所のホームページをご覧になってみて下さい)。

このミネラルにつきましては、40年前に出会っています。魚や肉、野菜にふりかけるだけではなく、「自分自身」にも、たっぷり、ふりかけています。「家庭でエステ」という考えでやってきました。考えてみますと、生まれてこのかた「エステ体験」は一度もありません。今日は冷凍庫の最後の「きす」を使いました。朝食メニューと、その中より「きすの野菜甘酢」をご紹介します。


<きすの野菜甘酢>

材 料 6人分
き す 6尾
玉ねぎ 100g
にんじん 80g
青じそ 12枚


作り方
① きすは、酒を少々振って、片栗粉をつけ、オリーブ大さじ3で両面を焼きます。
② 細く切ったにんじんと、スライスした玉ねぎを加え、酢100 cc、きび糖、薄口しょうゆ 各大さじ1+1/2、みりん大さじ2を合わせて加えます。


③ 青じそは盛り付け用に1人前1枚を残して、あとは千切りにしてトッピングします。
 


Posted by 神崎夢風(かんざきむふう) at 09:00 | Comments(0) | 食医食レシピ | 魚介料理
最近、暑くなってきたので、よく「たたき」を作ります。「たたき」というと、「かつおのたたき」「牛肉のたたき」が代表ですが、表面を焼いて(焼く面、強火で5~6秒を繰り返します。中央部は生のままです)即、氷水で冷やし(旨味を逃がさない為にビニール等に入れて氷水へ)食べやすく切ります。


にんにく・しょうがをすりおろし刻みネギや、スライスたまねぎとからめながら、しょうゆや、ポン酢でいただきます。ポイントは何といっても「新鮮で
あること」が一番です。今日は同じ手順で、両方作ってみました。




完成、「牛肉のたたき」と「かつおのたたき」です。




※「たたき」というと、「あじのたたき」など、包丁で直接、魚や肉の身をたたく料理もあります。今回の「さく、かたまり」で作る場合でも、一口大に切った時点で薬味を上にのせて、軽くたたくと、味がよくしみて美味しくなります。 


Posted by 神崎夢風(かんざきむふう) at 09:00 | Comments(0) | 食医食レシピ | 肉料理 | 魚介料理
日曜日はいつものように、冷蔵庫と冷凍庫が空っぽになる日です。「夢風の還元水」 という水の器械から酸性水という除菌スプレーのような水が出ますので、冷蔵庫の中を丁寧に拭きます。今日はほとんど材料がなくなったので、残り物の野菜と、冷凍庫最後の魚(ぶり)のサクを解凍して、簡単な煮物にしたいと思います。

食医食料理は「無駄なく、 無理なく、あり合わせ」な料理が多いです。何故なら家庭料理は「 毎日」のことだからです。毎日「今日は何を作ろうか? どんな材料が必要か?」 なんて考えていると料理が億劫になる気がします。 日曜日に買い出しに行き、1週間何も買わずに冷凍庫の主材料を中心にほぼ材料を使いきるというような、経済料理を心がけています。

「安かろう悪かろう」では身体が悪くなってしまいますので、食材だけはできる限り「 安全」なものを選択することが大切です。 食医食理念の基本では「毎日、一口ずつでも継続」 を呼びかけています。よって、 買い物のコツは栄養のバランスを考えて「肉類、魚類、卵、 乳製品、豆類(豆製品)、野菜、芋類、果物、穀類プラス海草」 の食材を購入して生物は冷凍庫保存にしておきます(1週間で必ず使いきる)。

<あり合わせブリの煮物>

材 料 4人分
ぶりのサク 1枚 (サッと茹でる)
大根、にんじん、ごぼう 各100g位と青み(なんでも可) を一口大にします。
しょうが1片(スライス)
神崎夢風 健康料理レシピ

作り方
① 青み以外の材料を、ひたひたの出汁で5分くらい煮て、しょうゆ、きび糖 、 酒各大さじ3で煮つめて最後にみりん大さじ1+1/2で仕上げます 。
神崎夢風 健康料理レシピ

神崎夢風 健康料理レシピ

神崎夢風 健康料理レシピ
※ぶりのサクは斜めに切って一口大にすると味がしみやすくなります。 


Posted by 神崎夢風(かんざきむふう) at 14:00 | Comments(0) | 食医食レシピ | 魚介料理
今年の夏は大きな転換期となるような仕事がたくさん入り大忙しでした。

1週間の福岡研修から帰京しまして3日後には青山料理教室のオープニングセレモニーとなりました。全国から食医食応援団の方々、企業の方々が駆けつけてくださり、デモンストレーションを見ていただきました。

長いお付き合いの方々でも「はじめて先生の料理教室風景を見学できた」と、楽しい時間を過ごしていただけたかなと思います。
また、この「夢風レター」からのレシピ本が全国の書店に並ぶ運びとなりました。ここ数日は原稿追い込みでブログに取り組めていませんが、毎朝、料理は相変わらず作っています。後日、また少しずつご紹介させていただきます。

日本の天ぷらの洋風版が「フリッター」です。

フリッターとは泡立てした卵白に小麦粉を加え、材料を「フワフワ」に仕上げる揚げ物です。調理方法の基本は低温で揚げ、きつね色にはしません。食医食ではこの衣に、栄養を考えて有機のパセリや、パプリカの赤い粉を加えたり、今回のように「粉チーズ」を加えたりしてバリエーションを楽しんでいます。

<食医食・えびと野菜のチーズフリッター> 4人分

① えび4尾を尾をつけたまま、殻をむいて背わたを取り、内側に2箇所ほど、えびが曲がらないように包丁を入れておきます。

② パプリカ、ピーマン 各1/2個、エリンギ1本を4等分にしておきます。


③ ボウルに卵白1個を泡立てて、卵黄にふるった小麦粉大さじ6と粉チーズ大さじ3、塩・こしょう少々、牛乳大さじ6を加え、両方を一つにします。


④ オリーブオイルで衣をくぐらせた材料(塩・こしょう少々)をフワフワに揚げます・


⑤ 立てかけるように盛り付けると水分がこもりません。
 


Posted by 神崎夢風(かんざきむふう) at 14:48 | Comments(0) | 食医食レシピ | 野菜料理 | 魚介料理

食医食・簡単パエリア

2013年09月14日

長い長い夏休みをいただきました晴れ

さて、この「夢風レター」の料理のうち「100品」がまとめられ出版されることになりました。自宅にいないと料理ができませんでしたが新メニューを元日からアップしてきました。きっかけは、去年、家庭教育団体・スコーレの永池会長より「年収300万円くらいの家庭でできる食医食理念の経済料理はできませんか?」とのご質問からでした。その時「毎朝作っている我が家のメニューがそうだ!」と改めて思いました。私は1週間に1度しか買い物に行きません。日曜日に冷蔵庫・冷凍庫を空っぽにして除菌スプレーで冷蔵庫のお掃除、そして、買い出し・・・「あり合わせの経済料理」ばかりを作っていることに気がつきました。

毎朝作っている我が家の料理を紹介してみようとスタートしました。出版は「三和書籍」さんという教育図書などを出されている出版社さんからになります。また、酵素栄養学の第一人者、医学博士の鶴見隆史先生との共著でのご依頼をいただきました。ありがたい限りです。

そしてこの度、今月17日には青山での料理教室がスタートする運びとなりました。本日はオープニングセレモニーでデモンストレーションする予定の「簡単パエリア」をご紹介します。

<食医食・簡単パエリア>

① 有機米2+1/2カップと雑穀20gは洗って水切りをして、発芽玄米1/2カップは固いので一晩水に漬けたものを使います。

水煮ホールトマト300gはざく切りにして水気をきり、にんにく1粒と玉ねぎ(中)1個、にんじん80gはみじん切りにします。細ネギ8本は小口切りでサフラン20本はスープ400ccに漬けておきます。




② フライパンにオリーブオイル大さじ5を入れ、にんにくとえび(背わたをとる)、砂抜きあさり300gを炒め、一度、固くならないように皿に取り出します。


③ にんじん、玉ねぎ、お米類を全部炒め、塩小さじ1+1/2強、こしょう少々を加え、サフラン入りスープで炊きます。


③ 強火で1分かき混ぜ、中火で蓋をして4分、さらに弱火にして15分、具をもどして3分で出来上がりです。


④ トッピングにねぎを散らします。
 


Posted by 神崎夢風(かんざきむふう) at 11:06 | Comments(0) | 食医食レシピ | ご飯・丼 | 魚介料理
先日、北海道の生鮭をいただきました。鮭は回遊魚です。魚の中では回遊魚が一番安全です。他には「近海魚」と「養殖魚」に分かれます。回遊魚は群れで季節ごとに移動して一箇所に留まらないので、化学物質に汚染される危険性が少ないといえます。

嬉しいのは、日本人の好きな「まぐろ、あじ、いわし、かつお、さば、さんま」もこの回遊魚であるというところです。近海魚の場合、工業廃水、農薬、有機水銀、ダイオキシンと危険がいっぱいです。近海魚の代表は「あなご、あまだい、いか、かれい、かます、きす、すずき」などです。どこで水揚げされたものなのかチェックすることが大切です。養殖魚の代表は「あゆ、えび、しまあじ、ぶり、ふぐ、ほたて」などです。養殖魚はあまり頻繁に食べないほうが無難なようです。

<食医食・生鮭のしめじおろし>

① 生鮭2枚(塩少々を振っておく)としめじ1株、大根100g、かいわれ1パックを準備します。


② フライパンに、ごま油大さじ2を入れ片栗粉(ビニール袋を使用)をつけた鮭を焼き、その周りにしめじを加え、酒大さじ3を入れ蓋をして蒸し焼きにします。


③ きび糖大さじ2+1/2としょうゆ大さじ2をまわし入れ、全体をからめでき上がりです。


④ 大根おろしとかいわれを添えて盛り付けます。
 


Posted by 神崎夢風(かんざきむふう) at 22:29 | Comments(0) | 食医食レシピ | 魚介料理
さんまというと、ほとんど内臓をそのままに塩焼きにするケースが多いですね。しかし、現代は海の汚染がひどく危険物質が、その内臓に一番、残留しているので必ず内臓処理はしていただきたいものです。さんまの選び方は「目が澄んでいて体の色が鮮明で光っていて、胴体がしまっているもの」を選んで下さい。内臓のあたりがぶよぶよしているものは新鮮ではありません。

本日は甘辛煮にしますが、さんまの塩焼きに大根おろしをつけるのは、魚の焼け焦げで発生する発ガン性物質の「トリプP1」を大根の抗酸化物質が消してくれるといわれています。たっぷりの大根おろしを是非付け合せにしてほしいと思います。我が家はいつも「辛味大根」を使います。気合が入るような辛さで最高に元気になります。

<食医食・さんまの甘辛煮>

① さんま2尾を、内臓を出してよく洗ってぶつ切りにしておきます。


② 鍋にしょうゆ・きび糖・酒 各50cc、みりん25cc、しょうが1粒のスライスを入れて火にかけます。


③ 大根・にんじん 各80gを細めの乱切りにして、さんまと一緒に煮ます。
 


Posted by 神崎夢風(かんざきむふう) at 00:16 | Comments(0) | 食医食レシピ | 魚介料理
八宝菜は「八つの宝の野菜」と書きますが、これでなければいけなという八つの宝ではありません。要するに「同じものばかり」ではなく、種類・・・バランスを考えて素材を選択してほしいという願いも含まれています。味付けの特徴としては、塩味中心で色は素材の色が活かされて透明感のあるあんかけ料理として仕上げます。塩味は本当に重要です。

食医食ではミネラル成分の多くてバランスも良い「自然塩」を使用しています。私が個人的に好きな塩は「石垣の塩」です。社長さんが事務所まで来てくだささったことがありましたが、会社が国立公園の中にあるというお話を聞いてビックリしました。健康料理家としましてはいけませんが、いろいろな料理の中でも「石垣の塩」を使った「塩むすびが」一番好きかもしれません(笑)。「もっと美味しい塩を知っている! あるよ!」という方がおられましたら是非教えて下さいニコニコ

<食医食・あり合わせ八宝菜>

① ホタテ5個、豆腐150g、小松菜・紫玉ねぎ・黄パプリカ・にんじん・生しいたけ・ピーマン 各60g、しょうが1粒を準備します。


② 豆腐は一口大に切り、塩・こしょう少々を振り、片栗粉をまぶしておきます。


③ 野菜は一口大の薄切りにします。
④ フライパンに、ごま油大さじ1+1/2を入れ、豆腐を焼き、しょうがと野菜を入れて炒めます。


⑤ スープ2カップを加え、塩小さじ1、きび糖・酒・薄口しょう油 各大さじ1で味をつけ、水溶き片栗粉 大さじ1でとろみをつけます。

※水溶き片栗粉とは片栗粉と水を同量で溶いたものです

 


Posted by 神崎夢風(かんざきむふう) at 08:55 | Comments(0) | 食医食レシピ | 野菜料理 | 魚介料理 | 豆類