食医食・健康おやき
2017年05月09日
有機の「薄力粉」「米粉」「強力粉」をいただきました。
何か作りたいなと思い「おやきの皮」にすることにしました。
とても簡単ですよ
3種類の粉を「同量」で、熱湯を加えてこねるだけです。
これが、生地が一番扱いやすくなる配合かと思います。
作り方は下記の通りです。
<おやきの皮>
材料(おやき10個分)
強力粉 100g
薄力粉 100g
米粉 100g
熱湯 200cc

① ボウルに粉を入れ熱湯を少しずつ加えながら、耳たぶほどの固さに丸めます。

② ラップで包み、30分ほど休ませます。

③ 10等分にして、それぞれを丸めます。

④ 手に打ち粉(米粉がオススメ)をして、皮を広げて具を大さじ軽く2杯ほどのせて包み、形を平たく整えます。

※今回のおやきの具はあり合わせの材料で作る「炒り豆腐」にしました
<あり合わせ炒り豆腐>
材料(おやき10個分)
木綿豆腐 200g
豚ひき肉 150g
にんじん 50g
しめじ 50g
しいたけ 50g
細ねぎ 50g
<調味料>
しょうゆ 大さじ3
きび糖 大さじ3
酒 大さじ3
みりん 大さじ1+1/2
塩 少々

① フライパンに胡麻油小さじ1を入れひき肉を炒め、火が通ったら残りの材料と豆腐を手でつぶすように加えます。

② 合わせた調味料を入れて水分が飛ぶまで炒めます。
③ 刻んだネギを加え混ぜると出来上がりです。

④ フライパン(またはホットプレート)に胡麻油 大さじ1を入れ、片面を5分ずつ、弱火で焼きます。

⑤ 出来上がりです。

この通り、余ったおかずをを包んでお団子風に作ります。
おかずを再利用しておやつのようにするという、昔の人の知恵でもあります。
冷凍保存もできますし、和洋中でアレンジもできますから、1つ食べるだけで
栄養バランスがとれる、健康料理としての可能性も大いに感じます
何か作りたいなと思い「おやきの皮」にすることにしました。
とても簡単ですよ

3種類の粉を「同量」で、熱湯を加えてこねるだけです。
これが、生地が一番扱いやすくなる配合かと思います。
作り方は下記の通りです。
<おやきの皮>
材料(おやき10個分)
強力粉 100g
薄力粉 100g
米粉 100g
熱湯 200cc

① ボウルに粉を入れ熱湯を少しずつ加えながら、耳たぶほどの固さに丸めます。

② ラップで包み、30分ほど休ませます。

③ 10等分にして、それぞれを丸めます。

④ 手に打ち粉(米粉がオススメ)をして、皮を広げて具を大さじ軽く2杯ほどのせて包み、形を平たく整えます。

※今回のおやきの具はあり合わせの材料で作る「炒り豆腐」にしました

<あり合わせ炒り豆腐>
材料(おやき10個分)
木綿豆腐 200g
豚ひき肉 150g
にんじん 50g
しめじ 50g
しいたけ 50g
細ねぎ 50g
<調味料>
しょうゆ 大さじ3
きび糖 大さじ3
酒 大さじ3
みりん 大さじ1+1/2
塩 少々

① フライパンに胡麻油小さじ1を入れひき肉を炒め、火が通ったら残りの材料と豆腐を手でつぶすように加えます。

② 合わせた調味料を入れて水分が飛ぶまで炒めます。
③ 刻んだネギを加え混ぜると出来上がりです。

④ フライパン(またはホットプレート)に胡麻油 大さじ1を入れ、片面を5分ずつ、弱火で焼きます。

⑤ 出来上がりです。

この通り、余ったおかずをを包んでお団子風に作ります。
おかずを再利用しておやつのようにするという、昔の人の知恵でもあります。
冷凍保存もできますし、和洋中でアレンジもできますから、1つ食べるだけで
栄養バランスがとれる、健康料理としての可能性も大いに感じます

Posted by 神崎夢風(かんざきむふう) at 12:00 | Comments(0)
| 食医食レシピ
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