食医食・取り急ぎ味噌汁 〜男の料理シリーズ〜
2016年05月20日
食医食は「食べることで回復に向かう食医学につながり、食べることで病気にならないような予防医学」を目指そうとネーミングしました。このことを実体験した私の原点となっています。
大きなテーマは「万病の元と、老化の原因である活性酸素除去指導」です。日本人としていちばん身近である「味噌」は最適な食材です。我が家は毎日必ず「味噌汁」を欠かしません。忙しい時には「取り急ぎ味噌汁」を手順を省いて「ザッと」弟子のひとり(息子)が作ります。忙しい時の生活の知恵です。
<食医食・取り急ぎ味噌汁>
材料 4人分
ゆば 100g
卵 4個
たまねぎ 1/4個
しめじ たまご大の量
にんじん 60g
もやし 適量
しいたけ 2個
山芋 100g
有機細ねぎ 4本
※残り野菜を使います。
作り方
① 5カップの水に出し昆布15cm位を料理用ハサミで親指大に切り、沸騰直前にカップ1のかつおぶしを入れます。
② ザルでこした出汁に、あり合わせ野菜を一口大に切り加え、火を通し、ざるで味噌(80~100gをお好みで)をこし入れます。
③ 盛り付けてから、ねぎの小口切りをトッピングします。
大きなテーマは「万病の元と、老化の原因である活性酸素除去指導」です。日本人としていちばん身近である「味噌」は最適な食材です。我が家は毎日必ず「味噌汁」を欠かしません。忙しい時には「取り急ぎ味噌汁」を手順を省いて「ザッと」弟子のひとり(息子)が作ります。忙しい時の生活の知恵です。
<食医食・取り急ぎ味噌汁>
材料 4人分
ゆば 100g
卵 4個
たまねぎ 1/4個
しめじ たまご大の量
にんじん 60g
もやし 適量
しいたけ 2個
山芋 100g
有機細ねぎ 4本
※残り野菜を使います。
作り方
① 5カップの水に出し昆布15cm位を料理用ハサミで親指大に切り、沸騰直前にカップ1のかつおぶしを入れます。
② ザルでこした出汁に、あり合わせ野菜を一口大に切り加え、火を通し、ざるで味噌(80~100gをお好みで)をこし入れます。
③ 盛り付けてから、ねぎの小口切りをトッピングします。
この記事へのコメント
発酵食品はなるべくとるようにしています。みそ汁に 湯葉を入れたことはないのでやってみたいです! 具沢山なのがいいですね!
Posted by 東海スコーレY.I at 2016年05月20日 11:46
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。