食医食・グレープフルーツ果肉ゼリー
2013年08月11日
2013.8月1日(木曜日)晴れ
グレープフルーツ2種類で簡単なゼリーを作ってみました。
グレープフルーツはオレンジと違って酸味が強いので甘味をプラスするのに「はちみつ」を使いました。白砂糖を加えるのでは、せっかくの抗酸化栄養のビタミンをダメにしてしまいます。ご存知のように「白砂糖」は万病の元・老化の原因である活性酸素を増やしてしまう曲者です。料理では「きび糖」をおすすめしていますが、お菓子ではだんぜんミネラル豊富な「はちみつ」がいいですね。全部をジュースにしてしまえと「食物繊維」を捨てることになりもったいないので果肉を活かすゼリーにしました。
<食医食・グレープフルーツ果肉ゼリー>
① グレープフルーツを2種類各1個、ゼラチン8g袋を2個、各2種類のジュース1カップを準備します
② グレープフルーツの上下をすわりやすいように庖丁で切り落とします(くれぐれも少しだけ・・・ゼラチン液が漏れない程度)
③ 果肉をスプーンで取り出し、器にします
④ 鍋にそれぞれのジュースを入れ、はちみつ大3、水で湿らせたゼラチンを加え溶かし、粗熱をとっておきます
⑤ グレープフルーツのお椀に果肉をもどし、ゼラチン液を流し込み冷やし固めます
グレープフルーツ2種類で簡単なゼリーを作ってみました。
グレープフルーツはオレンジと違って酸味が強いので甘味をプラスするのに「はちみつ」を使いました。白砂糖を加えるのでは、せっかくの抗酸化栄養のビタミンをダメにしてしまいます。ご存知のように「白砂糖」は万病の元・老化の原因である活性酸素を増やしてしまう曲者です。料理では「きび糖」をおすすめしていますが、お菓子ではだんぜんミネラル豊富な「はちみつ」がいいですね。全部をジュースにしてしまえと「食物繊維」を捨てることになりもったいないので果肉を活かすゼリーにしました。
<食医食・グレープフルーツ果肉ゼリー>
① グレープフルーツを2種類各1個、ゼラチン8g袋を2個、各2種類のジュース1カップを準備します
② グレープフルーツの上下をすわりやすいように庖丁で切り落とします(くれぐれも少しだけ・・・ゼラチン液が漏れない程度)
③ 果肉をスプーンで取り出し、器にします
④ 鍋にそれぞれのジュースを入れ、はちみつ大3、水で湿らせたゼラチンを加え溶かし、粗熱をとっておきます
⑤ グレープフルーツのお椀に果肉をもどし、ゼラチン液を流し込み冷やし固めます
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