食医食・ヘルシー! アボカドのヨーグルトサラダ
2013年03月10日
ここ何十年も食べ続けている食品の一つが「ヨーグルト」です。最高記録は1度に明治のブルガリアヨーグルトを3パック食べたこともあります。
食医食では「万病の元、老化の原因」である「活性酸素=酸素毒」を除去する食指導をさせていただいています。そこで大切なことは「腸内異常発酵」をいかに避けるかがとても大切です。
妊娠をした時に、一番先にできる臓器は心臓でも脳でもなく「腸」だそうです。やはり栄養の消化吸収の大切な臓器です。ヨーグルトはプレーンが最高です。果糖やフルーツヨーグルトは添加物が多いのでまず口にしません。明日にでも食医食流のヨーグルトの食べ方もご紹介させていただきますが「良いものが加工の方法ひとつで活性酸素を増やす食品」になってしまっては本当に残念です。
さて、今日はヨーグルトを、ちょっとしたアイデアを足して、マヨネーズのような濃厚ソースにします。
<ヘルシー! アボカドのヨーグルトサラダ>
① アボカド、レモン 各1個、蕎麦の芽1束、スモークサーモン4枚、カマンベールチーズ2個(三角チーズカット分)をそれぞれに切ります。(蕎麦の芽には血管強化作用のあるルチンがたくさん! 高血圧の方には最高です)


② 特にアボカドの酸化(酸化した食品を食べると血液中に活性酸素が発生します)を防ぐにはレモン果汁が最高です。直接、手で搾りかけます。半分はヨーグルトに混ぜます(すっぱいのが苦手な方はドレッシングには不要)。

③ ヨーグルトは箱ごと一晩、横に倒しておくと水分と固形物とにきれいに分かれるので、その濃厚部分を大さじ2、マヨネーズ大さじ1、塩・こしょう少々で、シンプルにソースを作り材料を和えます。


※酸味が苦手な方や、子供さんにはヨーグルトとマヨネーズの分量を逆にしてみて下さい。
食医食では「万病の元、老化の原因」である「活性酸素=酸素毒」を除去する食指導をさせていただいています。そこで大切なことは「腸内異常発酵」をいかに避けるかがとても大切です。
妊娠をした時に、一番先にできる臓器は心臓でも脳でもなく「腸」だそうです。やはり栄養の消化吸収の大切な臓器です。ヨーグルトはプレーンが最高です。果糖やフルーツヨーグルトは添加物が多いのでまず口にしません。明日にでも食医食流のヨーグルトの食べ方もご紹介させていただきますが「良いものが加工の方法ひとつで活性酸素を増やす食品」になってしまっては本当に残念です。
さて、今日はヨーグルトを、ちょっとしたアイデアを足して、マヨネーズのような濃厚ソースにします。
<ヘルシー! アボカドのヨーグルトサラダ>
① アボカド、レモン 各1個、蕎麦の芽1束、スモークサーモン4枚、カマンベールチーズ2個(三角チーズカット分)をそれぞれに切ります。(蕎麦の芽には血管強化作用のあるルチンがたくさん! 高血圧の方には最高です)


② 特にアボカドの酸化(酸化した食品を食べると血液中に活性酸素が発生します)を防ぐにはレモン果汁が最高です。直接、手で搾りかけます。半分はヨーグルトに混ぜます(すっぱいのが苦手な方はドレッシングには不要)。

③ ヨーグルトは箱ごと一晩、横に倒しておくと水分と固形物とにきれいに分かれるので、その濃厚部分を大さじ2、マヨネーズ大さじ1、塩・こしょう少々で、シンプルにソースを作り材料を和えます。


※酸味が苦手な方や、子供さんにはヨーグルトとマヨネーズの分量を逆にしてみて下さい。
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