おやつが「いも汁」
2016年10月26日
日曜日の午後3時、息子の「おやつができたよ~」という声がキッチンから聞こえ、行ってみると、「いも汁と還元水」のセットでした。
「里芋、長芋、じゃがいも、自然薯、かぼちゃ、玉ねぎ、にんじん、しいたけ、えのき、しめじ、昆布、しょうが、ねぎ、黒豚を入れた」とのこと。
いも汁というよりも、芋煮のような「健康味噌汁」でした
還元水(医療用電解水)は、40年前から飲んでいます。もちろん、料理全ての煮炊きにも使っています。子供たちは幼い頃から飲み物の中で「一番美味しい」と言っています
我が家では、毎週日曜日に冷蔵庫を空っぽにします。料理を「おやつ」と呼ぶ息子も、20代から10年間ひとり暮らしで自炊でした。どんな食生活をしていたのかと考えることもありますが、きっと「安心食生活」を送ってくれていたのだと思います。
これからのガン社会、ガンにかからず人生を全うできるのは人口の半分と言われています。男女ともに、自分の健康は人任せにせずに、自分で気をつけて、そうならないように「予防」する時代なのだと感じます
夕方は買い出しに行って、牛肉をミディアムレアに焼いてくれました。
ポイントは「全面を6秒ずつ強火で焼いて、すぐに切らず3~4分してからカットする」と、絶妙な美味しさだそうです
「里芋、長芋、じゃがいも、自然薯、かぼちゃ、玉ねぎ、にんじん、しいたけ、えのき、しめじ、昆布、しょうが、ねぎ、黒豚を入れた」とのこと。
いも汁というよりも、芋煮のような「健康味噌汁」でした
還元水(医療用電解水)は、40年前から飲んでいます。もちろん、料理全ての煮炊きにも使っています。子供たちは幼い頃から飲み物の中で「一番美味しい」と言っています
我が家では、毎週日曜日に冷蔵庫を空っぽにします。料理を「おやつ」と呼ぶ息子も、20代から10年間ひとり暮らしで自炊でした。どんな食生活をしていたのかと考えることもありますが、きっと「安心食生活」を送ってくれていたのだと思います。
これからのガン社会、ガンにかからず人生を全うできるのは人口の半分と言われています。男女ともに、自分の健康は人任せにせずに、自分で気をつけて、そうならないように「予防」する時代なのだと感じます
夕方は買い出しに行って、牛肉をミディアムレアに焼いてくれました。
ポイントは「全面を6秒ずつ強火で焼いて、すぐに切らず3~4分してからカットする」と、絶妙な美味しさだそうです
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