食医食の原点
2016年07月09日
昨日は20歳の頃の写真をアップしましたが、それから2年後の22才で、今の食医食の原点「健康料理教室」をスタートさせました。
初めはマンションの一室から「7名」の生徒さんで、右も左もわからないまま始めました。
募集広告や新聞各紙などワクワクしなが受講生を募ったことを覚えています。当時、入会金は5,000円、月謝が4,500円の時代でした。結果はひとけた、7名の入会申込みでした。私はもともと性格がプラス思考ですので、「たった7名しかいないのか~」とは思わず、「7名もきた~ラッキーセブンだ将来が楽しみだ」という感じでした。きっとこの思考が、この開設37年を支えてきている気がしています。「しか」と「も」の違いは大きく流れを変えます。
「健康という結果を出してくれる料理教室ができた❗」と口コミで広がり1年後には100名、3年後には500名の料理教室となりました。この写真は当時の「親子クッキング教室」と「栄養士さんへの料理教室」風景です。この時の子供さん達が大人になり家庭を持って子育てをしているのかと思うと月日の流れを感じます。
初めはマンションの一室から「7名」の生徒さんで、右も左もわからないまま始めました。
募集広告や新聞各紙などワクワクしなが受講生を募ったことを覚えています。当時、入会金は5,000円、月謝が4,500円の時代でした。結果はひとけた、7名の入会申込みでした。私はもともと性格がプラス思考ですので、「たった7名しかいないのか~」とは思わず、「7名もきた~ラッキーセブンだ将来が楽しみだ」という感じでした。きっとこの思考が、この開設37年を支えてきている気がしています。「しか」と「も」の違いは大きく流れを変えます。
「健康という結果を出してくれる料理教室ができた❗」と口コミで広がり1年後には100名、3年後には500名の料理教室となりました。この写真は当時の「親子クッキング教室」と「栄養士さんへの料理教室」風景です。この時の子供さん達が大人になり家庭を持って子育てをしているのかと思うと月日の流れを感じます。
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