食医食・ヨーグルトツイストドーナツ
2013年07月13日
ドーナツは作りたてならば大丈夫ですが、市販のものはどうしても油が酸化して「過酸化脂質」という活性酸素の元になってしまいます。
食医食では、飲んで血液サラサラの「有機エクストラバージンオイル」でドーナツを揚げています。油は鍋の5cm程度しか入れません。ドーナツの高さの半分で充分です。材料も、普通は卵、小麦粉、砂糖、牛乳、バターなどですが、卵も牛乳もバターも入れません。砂糖をミネラルの多い黒砂糖にして、粉は山芋入りのかるかん粉(白玉粉でも上新粉でも可)小麦粉は、残留農薬問題が大きいので「有機小麦粉」以外はできる限り使用しないようにしています。最近は有機のホットケーキミックス粉というものもできています。今回は牛乳を、より身体に良い「ヨーグルト」に変えてみました。
料理やお菓子作りで一番大切なことは「材料の吟味・選択」だと思います。同じドーナツでも、分析をかけた時に「残留農薬」や「栄養成分」が大きく変わります。簡単で美味しくてからだにいい料理・お菓子が、食医食のモットーです。
<食医食・ヨーグルトツイストドーナツ>
① かるかん粉(白玉粉・上新粉・小麦粉何でも可)20g、有機ホットケーキミックス55g、黒砂糖30g、ヨーグルト120gを準備します
② ボウルに材料を入れ、手でよくこねます
③ まとめたものを庖丁でカットしてひも状にしてツイストさせます(パラフィン紙に2つずつのせ油に入れると作業がスムーズ)
④ エクストラバージンオイル(オリーブオイルで可)を5センチ高さくらい入れて両面揚げます
※揚げ具合:ドーナツの中に水分が無くなると小さな泡から大きな泡に変わります
食医食では、飲んで血液サラサラの「有機エクストラバージンオイル」でドーナツを揚げています。油は鍋の5cm程度しか入れません。ドーナツの高さの半分で充分です。材料も、普通は卵、小麦粉、砂糖、牛乳、バターなどですが、卵も牛乳もバターも入れません。砂糖をミネラルの多い黒砂糖にして、粉は山芋入りのかるかん粉(白玉粉でも上新粉でも可)小麦粉は、残留農薬問題が大きいので「有機小麦粉」以外はできる限り使用しないようにしています。最近は有機のホットケーキミックス粉というものもできています。今回は牛乳を、より身体に良い「ヨーグルト」に変えてみました。
料理やお菓子作りで一番大切なことは「材料の吟味・選択」だと思います。同じドーナツでも、分析をかけた時に「残留農薬」や「栄養成分」が大きく変わります。簡単で美味しくてからだにいい料理・お菓子が、食医食のモットーです。
<食医食・ヨーグルトツイストドーナツ>
① かるかん粉(白玉粉・上新粉・小麦粉何でも可)20g、有機ホットケーキミックス55g、黒砂糖30g、ヨーグルト120gを準備します
② ボウルに材料を入れ、手でよくこねます
③ まとめたものを庖丁でカットしてひも状にしてツイストさせます(パラフィン紙に2つずつのせ油に入れると作業がスムーズ)
④ エクストラバージンオイル(オリーブオイルで可)を5センチ高さくらい入れて両面揚げます
※揚げ具合:ドーナツの中に水分が無くなると小さな泡から大きな泡に変わります
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