食医食・豆乳チーズリゾット
2013年02月18日
冬場は「鍋料理」が多くなると思いますが、我が家では「豆乳鍋」がダントツの人気です
豆乳には「女性ホルモン」に酷似した大豆イソフラボンという成分があります。イソフラボンは大豆の胚芽に含まれていてポリフェノールのひとつです。
抗酸化作用もあり、食医食理念である「万病の元・老化の原因である活性酸素」を除去する食品の一つでもあります。
「豆乳鍋」に関しましてはバックナンバーの「牡蠣の豆乳鍋」を再度ご覧いただき、本日はその旨みがしっかり出ている鍋汁を使ったアレンジ料理をご紹介します。
<豆乳鍋・・・アレンジ豆乳チーズリゾット>
① 鍋にスープ2カップを入れ、地鶏・にんじん・玉ねぎ・大根・じゃがいも・しめじ 各100gを入れ、塩小さじ1+1/2、こしょう少々を加え火を通し、豆乳を1リットルを加えます。青味として、小松菜等を適宜加えます。
② 鍋を食べた後の残り汁に、五穀玄米ごはんを1膳入れ、とろけるチーズをカップ1/2加えて即席リゾットにします。
豆乳には「女性ホルモン」に酷似した大豆イソフラボンという成分があります。イソフラボンは大豆の胚芽に含まれていてポリフェノールのひとつです。
抗酸化作用もあり、食医食理念である「万病の元・老化の原因である活性酸素」を除去する食品の一つでもあります。
「豆乳鍋」に関しましてはバックナンバーの「牡蠣の豆乳鍋」を再度ご覧いただき、本日はその旨みがしっかり出ている鍋汁を使ったアレンジ料理をご紹介します。
<豆乳鍋・・・アレンジ豆乳チーズリゾット>
① 鍋にスープ2カップを入れ、地鶏・にんじん・玉ねぎ・大根・じゃがいも・しめじ 各100gを入れ、塩小さじ1+1/2、こしょう少々を加え火を通し、豆乳を1リットルを加えます。青味として、小松菜等を適宜加えます。
② 鍋を食べた後の残り汁に、五穀玄米ごはんを1膳入れ、とろけるチーズをカップ1/2加えて即席リゾットにします。
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