お正月は毎日、プラスのおせち料理を作る事にしています。本日は食医食「健康ちまき」と、箸でスッ〜と切れる「柔らか昆布巻き」を作りました。健康ちまきはいつもの大きさの半分で作り重箱に入れました。
健康ちまきの詳しい作り方はこちら
昆布巻きは、中学生の頃からずっと作り続けており、我が家の「お袋の味No.1」となっています。
昆布巻きの出来映え評価は「口の中で、昆布は昆布、魚は魚と分かれない」ことです。
これには誰でも上手に作れるコツがあります。
昆布のつけ汁に酒を加えて、調味料を入れる前にじっくり昆布巻きを柔らかく煮ます。昆布の性質で、糖質が加わると柔らかくなりにくいといわれており、充分に煮てから食医食合わせ調味料「きび糖・しょうゆ・酒 各大さじ3、みりん大さじ1+1/2」を加えます。最後に「蜂蜜大さじ1」を加えて照りを出して出来上がりです。
※昆布を何重にも巻かずに2回転で仕上げるとベストの昆布巻きになります。
※中に入れる魚はいろいろありますが、個人的には、さばが一番美味しいかな〜とも思っていますが、今回は「ぶりの照り焼き」を作らず、その代わりに、ぶりの皮と骨を丁寧に取って昆布巻きにしてみました
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昆布巻きは、中学生の頃からずっと作り続けており、我が家の「お袋の味No.1」となっています。
昆布巻きの出来映え評価は「口の中で、昆布は昆布、魚は魚と分かれない」ことです。
これには誰でも上手に作れるコツがあります。
昆布のつけ汁に酒を加えて、調味料を入れる前にじっくり昆布巻きを柔らかく煮ます。昆布の性質で、糖質が加わると柔らかくなりにくいといわれており、充分に煮てから食医食合わせ調味料「きび糖・しょうゆ・酒 各大さじ3、みりん大さじ1+1/2」を加えます。最後に「蜂蜜大さじ1」を加えて照りを出して出来上がりです。
※昆布を何重にも巻かずに2回転で仕上げるとベストの昆布巻きになります。
※中に入れる魚はいろいろありますが、個人的には、さばが一番美味しいかな〜とも思っていますが、今回は「ぶりの照り焼き」を作らず、その代わりに、ぶりの皮と骨を丁寧に取って昆布巻きにしてみました