有機の白菜、れんこん、にんじん、ねぎが届きましたので、有機野菜のアグー豚鍋を作りました。有機の白菜にはなかなか出会えません。今回はこれをふんだんに使い、白菜鍋をベースに「豚しゃぶ」にしました。
水炊きに近い鍋ですが、最後の汁を使って最高の「食医食・健康雑炊」を作りたかったので多めの昆布と鰹節で、一番出汁をとりました。
※普通は、4人分の出汁をとる場合、身体に良い水5リットルに昆布15cm、鰹節1カップを使います。今回は、昆布と鰹節を倍にして濃い目にしました。(写真左側)
※雑炊にする場合は、残っている鍋の中身をざるでこします。千切りにして戻し「自然塩」だけで味をつけて最後に人数分の卵液(塩少々)をまわし入れて、最後にねぎの小口切りを散らして出来上がりです
鍋と一緒に「黒むつの煮付け」も作りました。
① 鍋に酒・きび糖・醤油をおたま(かいじゃくし)で各1杯、みりん1/2を入れ、しょうがのスライスとむつを煮付けました。
落し蓋の代わりに「パラフィン紙(クッキングペーパー)」をのせて全体に煮汁をまわし、全体の味を均一にします。(写真右側)
② 最後に蜂蜜を大さじ1をかけて照り出しをして出来上がりです。(普通、料亭などでは、水飴を入れますが、ミネラルの多い蜂蜜を使っています)
水炊きに近い鍋ですが、最後の汁を使って最高の「食医食・健康雑炊」を作りたかったので多めの昆布と鰹節で、一番出汁をとりました。
※普通は、4人分の出汁をとる場合、身体に良い水5リットルに昆布15cm、鰹節1カップを使います。今回は、昆布と鰹節を倍にして濃い目にしました。(写真左側)
※雑炊にする場合は、残っている鍋の中身をざるでこします。千切りにして戻し「自然塩」だけで味をつけて最後に人数分の卵液(塩少々)をまわし入れて、最後にねぎの小口切りを散らして出来上がりです
鍋と一緒に「黒むつの煮付け」も作りました。
① 鍋に酒・きび糖・醤油をおたま(かいじゃくし)で各1杯、みりん1/2を入れ、しょうがのスライスとむつを煮付けました。
落し蓋の代わりに「パラフィン紙(クッキングペーパー)」をのせて全体に煮汁をまわし、全体の味を均一にします。(写真右側)
② 最後に蜂蜜を大さじ1をかけて照り出しをして出来上がりです。(普通、料亭などでは、水飴を入れますが、ミネラルの多い蜂蜜を使っています)