とれたての新鮮な小あじがお安く並んでいたので、思わず「衝動買い」をしてしまいました。職業病でしょうか~大汗

他の品物を衝動的に欲しくなる事はほぼ皆無ですが、「食品」となると、無性に料理に変身させたくなりますスマイル

小あじは、作り方によっては、頭から骨まで全部食べられるようになります。その上、冷蔵庫に保管すると5日間は美味しく食べることができますgood

<食医食・小あじの簡単! 南蛮漬け>


※もっと小さな、「豆あじ」が手に入るとベストです。

① あじのぜいごと腹わたを出してきれいに洗い、ビニール袋に片栗粉を入れてその中で粉付けをします。


② オリーブオイルとごま油半々で、2度揚げをします。


※2度揚げは美味しさのポイントですOK

③ 玉ねぎ・にんじん・カラーピーマンをスライスして、バットに並べます。


④ 小鍋に、りんご酢(酸味がお好きな方は米酢でも可)カップ1、きび砂糖大さじ2、しょうゆ小さじ2、塩小さじ1/3を加えて、ひと煮たちさせて、上からかけます。


※一番大切で、時間をかけるポイントは、粉付けの作業です。

是非、試していただきたいのは、、、
ビニール袋に片栗粉(無い場合は小麦粉でも可)を入れて、魚を入れ、袋を膨らませて軽く振ります。そうすると、あっという間に粉がくっつきますキラキラ便利ですニコニコ 


Posted by 神崎夢風(かんざきむふう) at 16:00 | Comments(0) | 健康料理 | 食医食レシピ | 魚介料理