「アンチョビとナンプラーだけで、野菜炒めを作るよ」との息子の声。最近、間食に健康料理を作って食べてくれています。思い出してみると、確かに子供達が幼稚園くらいから、必ず買い物に連れて行き、その売場売場で食育をしてきました。
例えば、、、
「これね、食べると止まらなくなるんだよ~」
「えっ❗どうして」
「たくさん食べてもらいたくて、止められなくなるようにお薬を入れてるの」
「お薬はイヤだよ❗」
こんな会話です。
不自然な化学的な着色料のお菓子の前では、、、
「このイチゴ味かメロン味を買って❗ 買って〜❗」
「残念でした~この中にはイチゴもメロンも入ってないんだよ」
「えっ~でも、いい香りがしてるよ」
「イチゴ味とメロン味のお薬でできてるの」
「やだ~❗」
という感じです。
大人になった時に、安全性を選択できる健康人間になってもらうことが、親の責任なのかもしれません。
食医食・男の手料理 <アンチョビ、ナンプラーの健康野菜炒め>
① しいたけ、にんじん、ピーマン、玉ねぎ、きゃべつ、無添加ウインナーをナンプラー大さじ1で炒めてアンチョビ少々を加えます。
② 卵2個を溶き入れます。
③ 皿に盛り付けて、小口ねぎと煎りごま、刻みのりをかけます。
※お好みで、こしょうやラー油を少々かけても美味しいです
例えば、、、
「これね、食べると止まらなくなるんだよ~」
「えっ❗どうして」
「たくさん食べてもらいたくて、止められなくなるようにお薬を入れてるの」
「お薬はイヤだよ❗」
こんな会話です。
不自然な化学的な着色料のお菓子の前では、、、
「このイチゴ味かメロン味を買って❗ 買って〜❗」
「残念でした~この中にはイチゴもメロンも入ってないんだよ」
「えっ~でも、いい香りがしてるよ」
「イチゴ味とメロン味のお薬でできてるの」
「やだ~❗」
という感じです。
大人になった時に、安全性を選択できる健康人間になってもらうことが、親の責任なのかもしれません。
食医食・男の手料理 <アンチョビ、ナンプラーの健康野菜炒め>
① しいたけ、にんじん、ピーマン、玉ねぎ、きゃべつ、無添加ウインナーをナンプラー大さじ1で炒めてアンチョビ少々を加えます。
② 卵2個を溶き入れます。
③ 皿に盛り付けて、小口ねぎと煎りごま、刻みのりをかけます。
※お好みで、こしょうやラー油を少々かけても美味しいです