本日は夏の定番「枝豆」についてです。我が家の枝豆は、ほとんど自家製スナック的な存在で、ここ最近はオリンピックを観戦しながら、映画館でのポップコーン感覚で食べています
市販のスナック菓子は添加物が多く、特に「アミノ酸等」という化学調味料は、1種類ではなく、何10種類の使用でも「等」という一文字で記載されています。
枝豆の中でも最高の味だなと思う一押しは、「だだちゃ豆」です。山形の鶴岡が有名ですが、庄内地方の方言で「お父さん」のことを「だだちゃ」というそうですね。
枝豆には茹でるポイントがいくつかあります
① 料理バサミで両端を切っておきます(熱伝導がよくなり塩味がしっかりつきます)。
② 塩で全体をもみます。
③ 外側のうぶ毛や汚れをきれいに落としておきます(水で洗うと泥水みたいに)。
④ 沸騰したお湯に入れ、もう1回沸騰した後、1分でザルに取ります。
⑤ 半分に分けて、塩味と、我が家では無添加コンソメの素(粉末)を少々かけ、2種類の味にしています。
市販のスナック菓子は添加物が多く、特に「アミノ酸等」という化学調味料は、1種類ではなく、何10種類の使用でも「等」という一文字で記載されています。
枝豆の中でも最高の味だなと思う一押しは、「だだちゃ豆」です。山形の鶴岡が有名ですが、庄内地方の方言で「お父さん」のことを「だだちゃ」というそうですね。
枝豆には茹でるポイントがいくつかあります
① 料理バサミで両端を切っておきます(熱伝導がよくなり塩味がしっかりつきます)。
② 塩で全体をもみます。
③ 外側のうぶ毛や汚れをきれいに落としておきます(水で洗うと泥水みたいに)。
④ 沸騰したお湯に入れ、もう1回沸騰した後、1分でザルに取ります。
⑤ 半分に分けて、塩味と、我が家では無添加コンソメの素(粉末)を少々かけ、2種類の味にしています。