えんどう豆が季節感を知らせてくれます。この時期になると「えんどうご飯」や「えんどうプリン」がおふくろの味で思い出されます。宮崎県で両親は84歳ですが元気に暮らしています。母が料理のとても好きな人で、私が幼稚園の時に「プリン」が食べたいというと普通の「卵と牛乳」で作る黄色いプリンの他に色違いで「えんどうプリン」を作ってくれました。

子供ながらに2色のプリンが嬉しくて、いつもこの季節になると母の「えんどうプリン」が食べたくなります。えんどう豆の色を「きれいなまま」使う方法を母は子供の私に丁寧に教えてくれました。「ぐらぐらしている、熱湯の中に、お塩をひとつまみ入れて、時計を見るのよ、、、今の時間に3をたして、その時間になったらそのお鍋ごとそのお鍋よりも大きな水をはったお鍋に浮かべるのよ、、、そうするとシワシワにならないお豆で、色もきれいなお豆のままに出来上がるのよ、、、」と。

えんどうご飯を作る時も同じ原理です。ご飯はご飯で炊いて、えんどう豆は別に茹でて最後に混ぜ合わせると、まるで料亭のような仕上がりになりますスマイル

<食医食・えんどう豆ご飯>

① 有機米カップ1、雑穀20g、えんどう豆カップ1/2、出し昆布10cm×2枚を準備します。


② えんどう豆は熱湯で3分間茹で、それより大きめのお鍋に水をはり、その茹で汁ごと冷まします(シワにならずに色もきれいになります)。


③ 鍋に水カップ1と昆布(はさみで数箇所切り込みを)を入れ沸騰直前で取り出し、洗った米と雑穀を加え沸騰したら弱火で塩小さじ1を加え蓋をして20分間炊きます。


④ 炊き上がった昆布だしご飯に、茹でたえんどう豆を入れてサッと混ぜます。


⑤ この料理はシンプルが一番、他の具はあえて入れません。
 


Posted by 神崎夢風(かんざきむふう) at 09:14 | Comments(0) | 健康料理 | 食医食レシピ | ご飯・丼 | 豆類
おつまみでも「身体に良くないおつまみ」と「身体に良いおつまみ」とがあります。基本的には商品の「添加物表示」をきちんと確認することです。
例えば、皆さん大好き「柿ピー」には「アミノ酸等」という化学調味料や酸化防止剤や保存料などがたくさん入っているものが多いです。
昔、子供の頃によく口にしていた健康そうな「酢昆布」「都こんぶ」ですら、甘味料ステビアと化学調味料、最近では新製品といわれている「梅味」に合成甘味料の「アセスルファムK」や、いか燻製チーズ味などリン酸系の危険な添加物添加が増えています。

食医食では、豆腐(泡消剤無し)やチーズ(生乳と塩だけ)など「素材をそのまま美味しく食べられるもの」をオススメしますOK

<食医食・貝柱の青のりチーズ>






 


Posted by 神崎夢風(かんざきむふう) at 09:40 | Comments(0) | 健康料理 | 食医食レシピ | 魚介料理
我が家では「有機小松菜」を毎日使います。「文鳥さん」の残り物があるからです。。。文鳥の寿命は6~7年といわれていますが倍の13年、元気に生きています。この小松菜をずっとヒナの時から食べ続けています。小松菜は野菜の中でもカロテンやビタミンC・Bがたっぷりです。また、なんとカルシウムはほうれん草の3倍以上も含まれています。選ぶ時の注意としては、「茎が太くて長いもの」は化学肥料たっぷりで育っている可能性が大きいです。農薬を除毒したい場合はビタミンCの破壊にならない「茹で時間1分以内」を徹して下さいね。

<食医食・あり合わせのトロミスープ>

① 小松菜・チンゲン菜・にんじん・しいたけ 各100g、もめん豆腐1丁、コーン缶・ツナ缶 各小1缶を準備します。


② 鍋に4カップの出汁を入れ塩小さじ1、こしょう・ラー油少々を加えて、葉物以外に火を通します。


③ 水溶き片栗粉(水と片栗粉が同量)大さじ3でトロミをつけ、味を整え出来上がりです(とろろ昆布と七味少々を)。


 


Posted by 神崎夢風(かんざきむふう) at 00:05 | Comments(0) | 健康料理 | 食医食レシピ | 野菜料理 | 汁・スープ
今回は、ご飯が無く、時間も無い時におすすめの料理です。買い置きの「乾燥麺」を、先に茹でないまま、タイミングをみて野菜と一緒に入れます。よく作る麺レシピは、和風の場合は稲庭うどんやそうめん、洋風の場合は細めのパスタを使います。

どちらも洋風スープ、塩・こしょうをベースに、野菜を加えます(葉物は手でちぎります)。特にお肉は「しゃぶしゃぶ用」が最適です。薄いのですぐに火が通り、早く作り上げることができます。それに豚肉には肉類の中で唯一「ビタミン」を含んでいます。食医食では「9品目プラス海草」を一口ずつでも毎日食して「免疫力アップ」をはかり、代謝の良い体質改善を奨励しています。肉も魚も卵も・・・栄養バランスを取った方が逆に解毒排毒されて、体が軽くなります。

ちなみに私は、昔は体重が73キロありましたが、この「食医食体質改善法」で1年間に23キロ、元気良く健康的に痩せることができました。我慢するダイエットは逆に「ストレスまみれ」になり本当の健康体にはなりません。あっという間に作れて、美味しくて、身体にいい料理を研究しています。

<食医食・豚しゃぶうどん>

① 豚肉しゃぶしゃぶ用200g、にんじん・しいたけ・小松菜・ねぎ・ごぼう 各60g、卵(1人:1個)、稲庭うどん200gを準備します。


② 鍋にスープ カップ2、塩小さじ1、こしょう少々でにんじん、しいたけ、ごぼうのスライスを煮て、そこに豚肉を加え沸騰してきたら丁寧にあくを取ります。


③ 稲庭うどんの乾燥麺を固いまま2つに折って加え、3分間煮て「豆乳」を1リットルを加えます。


④ 残りの青味を全部入れて卵を落としてすぐに火を止め、半熟に仕上げます。


 


Posted by 神崎夢風(かんざきむふう) at 15:53 | Comments(0) | 健康料理 | 食医食レシピ | 麺・パスタ | 肉料理
スーパーにはカットされた野菜やフルーツがたくさん並んでいます。一番に気をつけなければならないのは「便利さ」の裏に隠れている「危険さ」です。

刻んだ生野菜を保存するのですから「細菌対策」が重要になります。厚労省のマニュアルを見ると「合成洗剤」で洗う・・・とも書いてありビックリ仰天です。ほとんどの業者は食中毒を恐れますので、さらに「次亜塩素酸ナトリウム」を入れて洗浄をしています。これは衣類の洗濯に使用する時の「漂白剤」と同じ成分です。最悪なのは「有機栽培」の野菜でない場合はこれにプラスされて「農薬」が危険さを増大させることになります。見かけはヘルシーなサラダに見えても中身は健康を害する内容ということになります。ドレッシングも重要です。市販のドレッシングには添加物の多いものがあります。ヨーグルトをベースにすると腸内細菌の善玉菌を増やしてくれて代謝の良い身体作りに最適です。ヨーグルトが苦手な方は「ケチャップ」を組み合わせて「アイランドソース」という子供向けのドレッシングに変身させることもできます。

<食医食・ベビーリーフ&ヨーグルトサラダ>

① ハム5枚はカットして塩・こしょう少々でサッと炒めて、にんじん・パプリカ・ピーマン 各50gは千切り、カマンベールチーズ3個(三角小分け)をスライス、ベビーリーフは流水でよく洗っておきます。


② ボウルにプレーンヨーグルト大さじ3、マヨネーズ大さじ2、ケチャップ大さじ1、塩・こしょう・ラー油 各少々を入れよく混ぜておきます。
③ サラダボウルにベビーリーフを入れ、残りの具を彩りよく盛り付け、プチトマト8個をトッピングしてドレッシングを添えます。


 


Posted by 神崎夢風(かんざきむふう) at 07:45 | Comments(0) | 健康料理 | 食医食レシピ | 野菜料理
ひじきご飯といいますと、ひじきと具を一度煮てから「煮汁と具」を分け、その煮汁でご飯を炊き最後に具を戻すという手順になります。しかし、忙しい朝などは具を煮ている時間もありません。

食医食では直接、お鍋で炊けるひじきの炊き込みご飯を考えました。米と乾燥ひじきが手元にありましたら、あとの具材料は何でもいいのであり合せで簡単に作れます。

<食医食・ひじきの炊き込みご飯>

① 米2カップ、地鶏細切れ100g、乾燥ひじき40g、にんじん・しいたけ・しめじ・ごぼう(ささがき)各60g、しょうが(千切り)・ネギ(小口切り)・白ごま(香りをだすためにひねって)各20gを準備します。


② フライパンに大さじ1のごま油を入れ、細ネギとごま以外をさっと炒め、だし汁2カップ、しょうゆ・きび糖・酒 各大さじ3、みりん大さじ1+1/2を加え、強火で火にかけ、沸騰したら弱火で「フタ」をして20分間ほっておきます。


③ 炊き上がったら最後に細ネギとごまを散らしてでき上がりです


 


Posted by 神崎夢風(かんざきむふう) at 15:27 | Comments(0) | 健康料理 | 食医食レシピ | ご飯・丼
「もずく酢」を、酢の苦手な方でも子供でも美味しくいただく方法があります。「酢」を「りんご酢」に変えて「砂糖」を「はちみつ」に変えるのです。

昔「りんごとはちみつ」なんとかカレーってテレビCMがありましたが覚えていますか? りんごとはちみつは本当に相性がバツグンです。「マイルド」な優しい味に仕上げてくれます。

「りんご酢」はりんご酸やクエン酸といった有機酸の効果により疲労物質である乳酸やピルビン酸の生成や蓄積を抑えて血流を良くしてくれます。はちみつは良質なビタミン類とミネラルの宝庫です。毎日スプーン1杯をなめる習慣だけでも疲労回復、高血圧予防、整腸作用などがあると栄養学の勉強でも学びました。もちろんご存知の通り、もずくはアルカリ食品の代表でヌメリ成分の「フコイダン」が血液サラサラ効果があると実証されています。

<食医食・マイルドもずく酢>

① もずく100g、きゅうり2本、にんじん60g、プチトマト8個、えごま4枚を準備します。


② もずくを洗ったら、りんご酢大さじ1をからめておき、きゅうりは小口切りで塩を少々して、にんじんは千切りで塩少々を加えます。


③りんご酢大さじ4、薄口しょうゆ大さじ3、はちみつ大さじ2、きび糖小さじ1を加えてて材料をあえます。
 


Posted by 神崎夢風(かんざきむふう) at 14:57 | Comments(0) | 健康料理 | 食医食レシピ | 野菜料理
時間がない時は、あり合せで「チャーハン」にすることが多いですね。
基本は固めのもの、火をよく通したほうがいい材料を先にごま油大さじ1くらいでサッと炒め「すぐに!酒大さじ3」くらいを入れ「蓋をして蒸し焼き」にします。その間に、他の野菜を切ったり、卵を塩こしょう少々で味をつけ、必ず入れるのが「牛乳大さじ1」です。卵が「ふあっ~」となります。スピード料理で美味しく仕上げるためにはこのようなちょつとしたコツを知っていると5分でできたスピード料理とは誰も思いません。最後にパラパラチャーハンを「油」で仕上げるのではなく健康的に仕上げる隠し調味料があります。「酢」です。先にご飯に酢大さじ1をふりかけておくとパラパラ、ツヤツヤに仕上がります。

<食医食・小松菜スピード炒飯>

①にんじん、玉ねぎ、ベーコン 各100gを小口切りにして先に大さじ1のごま油でサッと炒め、酒大さじ3で蒸し焼きにします。


② ご飯2膳ぶんに、酢大さじ1をふりかけておき、小松菜2分の1束のざく切りと炒め、塩小さじ1、こしょう少々を加えます。


③ 卵3個に塩・こしょう少々、牛乳大さじ1で味をつけ、いり卵にして加えます。


 


Posted by 神崎夢風(かんざきむふう) at 11:21 | Comments(0) | 健康料理 | 食医食レシピ | ご飯・丼
涼しいお菓子が食べたくなる季節になってきました。簡単でヘルシーということで「くずもち」を作りました。さらに健康的にする為「カテキン」「ビタミンC」たっぷりの「抹茶」を加えました。

お茶の選択で大切なことは「農薬問題」です。どんなに抗酸化物質が多くてがん予防になっても「農薬」が見逃されては逆効果です。
お茶文化の日本人、、、毎日口にするものは「有機栽培」に限りますね。

<食医食・簡単! 抹茶くずもち>

① 鍋にくず粉50gを入れ水400ccを少しずつ溶きながら加えていきます。この水を少々使い抹茶小さじ2を溶いておきます。




② きび糖60gと塩少々も加え、泡だて器で泡を立てないように溶かします。


③ 火にかけ、たえずかき混ぜてトロミがついてきたら弱火で3分かき混ぜ出来上がりです。

④ 冷水に大さじのふちを利用してすくっては切る、すくっては切るを繰り返し一口の大きさにします(お好みで、きな粉と黒蜜をかけて下さい)。


 


Posted by 神崎夢風(かんざきむふう) at 10:49 | Comments(0) | 健康料理 | 食医食レシピ | お菓子・デザート
ボンゴレというと「あさり」を使ったパスタですが、イタリアで「ボンゴラ」というあさりに似た二枚貝を使って作る料理から料理名となっています。「ボンゴレ・ビアンゴ」とメニューに載っていますね。ビアンゴは「白」という意味で「白ワイン」で仕上げるパスタ料理です。

日本では「日本酒」をつかって家庭料理に代用しています。買い置きのあるお宅はいいのですが、このパスタの為にわざわざ白ワインを買ってくる必要はありません。また、最初にオリーブオイルでにんにくのスライスと赤唐辛子を少々炒めて香りを出して作るとレストランの味になります。
我が家では子供が小さい時、または、外出するのでにんにくを使いたくない時、隠し味でマヨネーズを少々加えて仕上げていました。マイルドになります。
また、有機野菜のほうれん草を練り込んだパスタを手に入れて健康度アップをはかってきました。

<食医食・ボンゴレパスタ>

① あさり300g、玉ねぎ・にんじん・ピーマン・パプリカ・しめじ 各50g、ほうれん草入りパスタ(普通タイプでも可)200gを準備します。


② オリーブオイル大さじ1で材料を炒め、塩小さじ1、こしょう少々、白ワイン大さじ3を加えます。


③ 約7分間塩茹でしたパスタ(オリーブオイル、塩・こしょう少々をかけておく)を加え、マヨネーズ大さじ1で仕上げます。
 


Posted by 神崎夢風(かんざきむふう) at 07:35 | Comments(0) | 健康料理 | 食医食レシピ | 麺・パスタ
岐阜に行ってまいりました。素敵なお花とお茶菓子でおもてなしをしていただきました。「自宅のお花なのです・・・」と。


本当にこのような心遣いには感謝感激です。

料理教室では「食医食ロールキャベツ」と「簡単クレープ・いちごソース」を作りました。料理教室も親子クッキングなので、毎回、お子様にも安全に、簡単にできることをやってもらいます。


いちごにハチミツをかけて、フォークでつぶす作業などはとても楽しく、喜んでやってくれます。いちごも家庭菜園の無農薬のものです。


話は変わりますが、お土産でいただいて嬉しいお菓子と言いますと「カステラ」があります。ご存知のようにカステラは「卵・きび糖・小麦粉はちみつ・牛乳」で作ります。あまり添加物を入れたりしないお菓子の代表です。

カステラは箱入りが多いので量も多く余らせることもしばしばです。そこで「あっという間に作れる簡単プリン」があります。ほとんどカステラと同じ材料で小麦粉を抜き、牛乳を増やします。それをカットしたカステラにかけて焼きます。

<食医食・簡単カステラプリン>

① カステラ3切れ、牛乳300cc、きび糖大さじ3を準備します.。


② カステラを大きめにカットして耐熱皿に並べます。


③ボウルに卵・きび糖と牛乳を入てよく溶き、カステラの上にかけ180度のオーブンで30分焼きます


 


Posted by 神崎夢風(かんざきむふう) at 00:41 | Comments(0) | 健康料理 | 食医食 活動報告 | 食医食レシピ | 料理教室 | お菓子・デザート
油揚あげを使う場合、一番大切なことは「油抜き」です。
時間の経った油は「過酸化脂質」といって活性酸素となり血液をどんどん汚してしまいます。血液の中に酸素毒ができ血流を悪くしてしまいます。

私が外で「いなり寿司」を口にしないのは、この理由です。商業ベースなるといちいち何万個のおいなりさんの油揚げを丁寧に「油抜き」することはロスとなります。そのまま煮て寿司飯を詰めるのがほとんどと聞いています。溶かす力の高い還元水でぐらぐらと茹でて油を落として食医食ではいろいろな料理に使っています。お揚げのはさみ焼きは「おかずや酒のつまみ」にもなるのでレパートリーに入れられるといいですね。

今回は「木綿豆腐」を主体に野菜と金山時味噌を加えた具で作ってみましたが、納豆で同じ様に作ってもとても美味しいです。

< 食医食・お揚げの金山時味噌はさみ焼き >

①長油揚げ4枚、豆腐、玉ねぎ、にんじん、細ねぎ 各50g、金山時味噌 大さじ2を準備します。


② 揚げは2つに切り、中を袋状にして熱湯で3分間、油抜きをします。
③ ボウルに豆腐、その他の具を細かく切り、金山時味噌と塩少々で味を付け、揚げの中に詰めます。


④ さかな焼き(ガステーブルのグリルで可)で両面焼いてでき上がりです。


 


Posted by 神崎夢風(かんざきむふう) at 11:03 | Comments(0) | 健康料理 | 食医食レシピ | 野菜料理 | 豆類
本日は東海地方に食医食セミナーと、料理教室に行ってきます!!
始発の新幹線や朝イチで飛ぶ時には冷蔵庫のものをサッとごま油で炒めて卵でとじる「チャンプル」が最適です。
ものの5分もかかりません。ここで助かるのが「ちりめんじゃこ」です。わしづかみでホイッという感じです。
とにかく残り野菜と残っている豆腐やその他を入れていただければOKです。

飛び出す朝は自分で開発した「食医食これでだいじょうぶスープ」を持参して、移動中に「9品目+海草」をサッと身体に入れます。これで1日の必要食品は安心です。





<食医食・あり合わせチャンプル>

① 玉ねぎ・にんじん・豆腐各 80g、小松菜1束、ちりめん100gを、ごま油大さじ1で炒め、塩小さじ1、こしょう少々を加えます。


② 卵4個に牛乳大さじ1、塩・こしょう少々を加えて卵半熟で火を止めます。
 


Posted by 神崎夢風(かんざきむふう) at 06:26 | Comments(0) | 健康料理 | 食医食 活動報告 | 食医食レシピ | 卵料理 | 野菜料理
サラダと言いますと「ドレッシング」というイメージですが、食医食ではカロリー3分の1くらいでドレッシングを作ります。カロリーが高くなる一番の要因は「油」です。油は1gで9キロカロリーもあります。サラダばかり食べているのになぜ? やせないの? という方がいらっしゃいますが、ここが落とし穴です。ドレッシングの基本的な作り方は、少しの調味料をカップ1のオイルで溶いているようなものです。ドカドカとかけていましたら大変なことになります。おすすめは「ごまだれ」にスプーン少々のごま油を足すくらいで充分美味しく野菜をいただけます。

本日、10分でできる簡単サラダを作りましたが、ほんのちょっとのことで見た目が変わります。「スモークサーモン」をお花にすると盛り付けが明るくなります。細いほうからクルクルとゆるく巻くだけです。

<食医食・スモークサーモン胡麻だれサラダ>

① スモークサーモン10枚、きゃべつ・玉ねぎ・パプリカ・レタス・ブロッコリースプラウト 各50g、プチトマト20個を準備します。


② 野菜はスライスしてスモークサーモンは細い方からクルクルと軽く巻くと花形になります。


③ 胡麻だれはボウルに、すり胡麻大さじ3、マヨネーズ・きび糖・しょうゆ・酒 各小さじ2、胡麻油少々をよくかき混ぜます。
④ 盛り付けをして、まわりに花形サーモンとプチトマトを飾ります。
 


Posted by 神崎夢風(かんざきむふう) at 18:22 | Comments(0) | 健康料理 | 食医食レシピ | 野菜料理 | 魚介料理
ペンネとはイタリア語で羽根やペンの意味があるpennaの複数形からきています。
形状がペン先みたいなので「ペンネ」と言われています。ペンネもスパゲティもニョッキも小麦粉でできており、総称して「パスタ」と呼ばれています。塩味、クリーム味、トマト味といろいろありますが「抗酸化料理」となるとやはり「トマト味」がおすすめです。
トマトのリコピンやカロテンが活性酸素という万病の元を除去してくれます。トマトソースを一から作る時間がない時は「オーガニック無添加のトマトソース」が市販されていますのでトマトケチャプと同量であえるととても美味しいです。隠し味に「ラー油」を少々、プチトマトは最後にほぼ生状態で仕上げるととても色も鮮やか食感が最高です。


<食医食・春きゃべつのトマトペンネ>

① 生ペンネ200g、黒豚150g、春きゃべつ100g、玉ねぎ・ピーマン各80g、プチトマト20個を準備します。


② オリーブオイル大さじ1でプチトマトとピーマン以外を炒め、塩・こしょう少々、オーガニックトマトソース・トマトケチャップ 各カップ1を加え、ラー油数滴をたらします。




③3分間塩茹でしたペンネ、ピーマンを入れ、火を止めてプチトマトを加えて盛り付けます。
 


Posted by 神崎夢風(かんざきむふう) at 07:51 | Comments(0) | 健康料理 | 食医食レシピ | 麺・パスタ | 野菜料理
有機野菜で「春菊」が届きました。サラダ風に使おうかとも思いましたが、箸休めではなく「お惣菜」にしたかったので、保存材料の「高野豆腐」と組み合わせて「甘辛煎り」の最後に加える青味にしました。春菊はβーカロテインやビタミンB群、ビタミンC、鉄分も多く抗酸化力では優れています。もちろん食医食理念である「活性酸素除去料理」にはとても良い野菜です。また「高野豆腐」は簡単に申しますと「豆腐を凍結乾燥させた保存食」です。冬場に豆腐を屋外に放置していて偶然にできたといいます。江戸時代に高野山で精進料理として食され、保存がきくということで「お土産」として全国に伝わったとも言われています。

<食医食・高野豆腐の甘辛煎り>

① 高野豆腐うす作り5枚(水に漬けてもどす)、小柱(冷凍)、にんじん80g、春菊1束を準備します。


② フライパンに大さじ1のごま油を入れ細めの拍子切りにした高野豆腐(漬けておいた水をよく絞ることがポイントです)を煎るように火を通します。


③ にんじん、小柱を加え、きび糖大さじ3+1/2としょうゆ大さじ3を加え煎りあげて最後にサッと春菊を加えます。
 


Posted by 神崎夢風(かんざきむふう) at 07:48 | Comments(0) | 健康料理 | 食医食レシピ | 野菜料理 | 豆類
田楽の歴史は豆腐料理から始まりました。木綿豆腐を拍子木型に切って串刺しにし焼き、その姿が高足を行っている「田楽法師」に似ているということから「豆腐の田楽」になりました。室町時代に日本の伝統である「味噌」をすり鉢ですり、豆腐やこんにゃくにはりつけて食べる、現代の田楽料理となりました。なすや里芋など野菜にも多く使われるようになり、味噌文化のアイディア料理として広がっています。

食医食では「健康という結果を出す」ことが目的ですので、さらに、この味噌の中にたくさんの具を入れて作るようにしています。食医食田楽味噌はそれだけでも充分なご飯のおかずにもなり、おつまみにもなります。

<食医食・米なすの具たくさん田楽>

① 米なす1個は太目の輪切り、黒豚ひき肉100g、玉ねぎ、しいたけ、にんじん、ねぎ 各60g、しょうが1粒をみじん切りにします。


② ごま油大さじ1で具を炒め、酒大さじ3で火を通し、白味噌50g、きび糖大さじ1+1/2、みりん大さじ3を加えます。


③ 最後に細ネギ5本の小口切りを加え田楽味噌を仕上げます。


④ フライパンにごま油大さじ2を入れ、なすの両面を焼き、酒大さじ3で蓋をして酒蒸しにします。焼いたなすを器に盛り付け、具だくさん田楽味噌をのせてでき上がりです。


 


Posted by 神崎夢風(かんざきむふう) at 12:34 | Comments(0) | 健康料理 | 食医食レシピ | 野菜料理
グラタンといいますと「バターを溶かし小麦粉を炒め、牛乳で溶き、最後に生クリームで仕上げる」というホワイトソースが基本です。しかし食医食では健康を考え、バターも使わず、生クリームも最小限です。しかも、ホワイトソースを作りません。スープだけで具を煮てトロミはご飯とチーズ、生クリームは仕上げに使います。

食医食メニューは洋風料理も中華料理も日本人にあったヘルシー料理にアレンジしています。今日は昭和女子大に伺いましたので皆さんに「食医食これでだいじょうぶスープ」の作り方を伝授させていただきました。一度に人間にとって必要な食品群が摂れるオリジナル健康スープとなっています。

<食医食・簡単ライスグラタン>

① ご飯200g、鶏肉細切れ150g、玉ねぎ・にんじん・カラーピーマン(緑・赤・黄色)各80gをさいの目に切ります。


②フライパンに、オリーブオイル大さじ1を入れ、鶏肉、玉ねぎ、人参を先に炒め、スープ1カップ、酒大さじ1で火を通します(蓋をして蒸し煮・・・食医食ではよくするスピード料理のコツです)。


③ ご飯とカラーピーマンを加え、塩小さじ1、こしょう少々を加えてチーズ200gのうち3分の1をご飯にからめ、生クリーム80ccを入れます。


④ 全体にとろけるチーズをのせ、200℃のオーブンで焼きます。


⑤ お皿に盛り付けます(鉄板1枚で焼き、人数で取り分けます)。
 


Posted by 神崎夢風(かんざきむふう) at 09:09 | Comments(0) | 健康料理 | 食医食レシピ | 肉料理 | ご飯・丼 | 野菜料理
「ねぎ」や「にら」の無農薬にはなかなか出会えないですね。「自分の畑で化学肥料は使わない!」とまでしないと安心ができない今日この頃です。
「有機栽培」は種から有機でなければ本物ではないといいますし、近くの畑で農薬散布をされてしまうと「無農薬」とは言えなくなります。。。

今回は「有機にら」をいただきましたので「にら」たっぷりの、フライパンで簡単に作れるピラフをご紹介します。皮の剝けない野菜、葉物以上に、にらやねぎなどは細いので、農薬が野菜の中まで染み渡っている危険があります悪魔

にらはビタミンとミネラルが多く「にんじんとほうれん草」を一緒に食べると身体に良い野菜です。活性酸素(酸素毒)の除去にも最適ですので、疲れを感じた時には是非「にらピラフ」に「にらレバ」「にら玉」「にらスープ」はいかがでしょう。美味しくいただけば、元気百倍です力こぶ

< 食医食・有機にらツナピラフ >

①有機米1カップ(雑穀20g)、ツナ缶150g、にら一束、玉ねぎ・にんじん・しいたけ 各100gを小口切りにします。


② フライパンにごま油大さじ1を入れ、にら以外を炒め、塩小さじ1+1/2、こしょう少々とスープ1カップを加えます。


③ 強火で4分、弱火で20分、蓋をして炊き込みます。


④ にらを加えて、塩こしょうで味を整えて出来上がりです。


⑤ 同じ具材に豆腐80g、卵3個を追加して、二刀流料理にしました。(即席の具だくさん にらスープです)スープの味付けはスープ2カップに塩小さじ1、こしょうとラー油少々です。


 


Posted by 神崎夢風(かんざきむふう) at 07:24 | Comments(0) | 健康料理 | 食医食レシピ | ご飯・丼 | 野菜料理
じゃがいもは常備材料としてとても助かります。冷暗所に保存すれば比較的長持ちし、使用頻度も高い野菜です。ただ気をつけなければいけないのは、芽の部分に毒性(ソラニン)があり、16世紀頃にはスペイン人がヨーロッパに船荷で運ぶときに知らずに芽ごと料理をしてしまい、死者が出て「悪魔の植物」と文献に残っているそうです。

日本には1600年頃にオランダ船で運ばれてきて当時は食材ではなく「観賞用」として栽培が始まりました。今では「メークイン(煮くずれしにくいのでカレーやシチュー、煮物などに最適)」と「男爵(煮くずれしやすいがホクホクなのでポテトサラダ、コロッケに最適)」の2大品種が主で、産地は北海道がダントツです。

「スパニッシュ料理」はスペイン料理で、じゃがいもを使った卵料理があるのですがそれ風にアレンジしたものにレストランでは「スパニッシュ何とか〜」と、つけているケースが多いようですね。

<食医食・スパニュシュエッグ風>

① じゃがいも5個を皮と芽をしっかり取り除き、輪切りにして水にさらし、いんげん・ベーコン 各100g、パプリカ80g、卵4個を準備します。


② じゃがいも(蓋をして火を通します)といんげんはそれぞれに塩茹でにします。


③ フライパンに大さじ1のオイルバター(オイルとバター半々)を溶かし、材料を炒め塩小さじ1/2、こしょう少々を加えます。
④ 卵に塩・こしょうを少々加え、牛乳大さじ1を加えよく溶き、最後に流し入れます。


⑤ 盛り付けをして最後に粉チーズをお好みでたっぷりかけて、でき上がりです。
 


Posted by 神崎夢風(かんざきむふう) at 07:08 | Comments(0) | 健康料理 | 食医食レシピ | 卵料理 | 野菜料理