小麦粉が残留農薬ナンバーワンと聞きます。小麦粉でできているものはもちろん主食になるものが多くパンや麺類です。

特に最近では日本人も洋風食生活が増えて朝食にパン、ランチにパスタという方も多いのではないでしょうか。毎日の繰り返しが積もり積もって血液を汚します。活性酸素のお話をよくさせていただきますが「活性酸素」とは別名「酸素毒」といわれています。食医食では34年間、この万病の元、老化の原因である活性酸素(酸素毒)を除去する料理を研究してきました。小麦粉でできたものを選択する場合、健康の条件としましては「有機小麦」でできたものを口にしたいものです。

< 食医食・小松菜の生パスタ >

① 小松菜1束、パプリカ、黄パプリカ各80g、無添加ハム100g、生マカロニ200g(塩茹で3分)を準備します。


② エクストラバージンオイル大さじ1で具を炒め塩小さじ1、こしょう少々、白ワイン(酒)大さじ1で味をつけます。


③ 盛り付けをして粉チーズを大さじ1をトッピングします。
 


Posted by 神崎夢風(かんざきむふう) at 07:14 | Comments(0) | 健康料理 | 食医食レシピ | 麺・パスタ | 野菜料理